北海道三笠市

[北海道空知・留萌空知・留萌]

古墳・遺跡

ユニバーサルID:jp-tourism/e764b449-2cf8-416a-ba8c-d24c659997a3

キュウポンベツタンコウヤグラ

正規名称:旧奔別炭鉱立坑櫓

旧奔別炭鉱立坑櫓

更新日:

    • 古墳・遺跡
    一つの立坑で鉱員、資材、石炭などを巻き上げることができるスキップ・ケージ巻上方式と呼ばれる国内初のシステムを採用し、当時の技術の枠を集めた施設として知られており、当時は東洋一の立坑と呼ばれていた。 現存する国内最大の立坑で採炭最深部は約1,100m。 周辺には選炭工場など関連施設が残っており、石炭システム全体が理解できる貴重な施設群。 ※敷地外から外観のみ見学可能。敷地内の見学は所有者等の許可が必要です。 【規模】高さ:約51m(立坑内径約6m、深さ735m)

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    基本情報

    名称
    旧奔別炭鉱立坑櫓
    所在地
    〒682-2100 北海道三笠市奔別町

    詳細情報

    アクセス
    岩見沢駅 バス 50分 三笠幾春別線「幾春別4丁目」下車、徒歩10分 道央自動車道三笠IC 車 15分 道道116号岩見沢三笠線を三笠市街・芦別市方向へ

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    お問い合わせ

    • 三笠市役所 地域開発・ジオパーク推進係
      FAX
      01267-2-7880