愛知県刈谷市

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史跡・旧跡

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正規名称:刈谷城跡(亀城公園)

刈谷城跡(亀城公園)

刈谷城跡

刈谷城跡

刈谷城跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    徳川家康の生母於大の方(伝通院)の父親である水野忠政が天文2年(1533)に築城したといわれる。忠政の孫にあたる水野勝成が初代刈谷藩主になると、以後9家22人の譜代大名が藩主となった。現在、刈谷城の本丸と二の丸の一部が亀城公園となっている。本丸の北西の隅に立っていた櫓の場所には、現在、市民の集会所である十朋亭が建てられている。 築城年代1 天文2年(1533)

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    基本情報

    名称
    刈谷城跡(亀城公園)
    所在地
    〒448-0833 愛知県刈谷市城町

    詳細情報

    アクセス
    JR逢妻駅・名鉄刈谷市駅 徒歩 15分 公共施設連絡バス刈谷市体育館 徒歩 3分 (東刈谷・逢妻線)

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