奈良県吉野郡十津川村

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ノナガセマサオシヒ

正規名称:野長瀬正夫詩碑

野長瀬正夫詩碑

更新日:

    • その他名所
    大字武蔵、山村振興センターの前庭にある。 野長瀬正夫は十津川村大字小原に生まれ、中学在学中から詩を書き始め、終生「誰にもわかる言葉で、しかし誰にも書けない詩」を念願とし、詩作を続けた。珠玉の如き数々の詩を世に出し、叙情詩人野長瀬正夫の名を詩界に不動のものとした。 晩年、「あの日の空は青かった」のサンケイ児童出版文化賞はじめ、野間児童文芸賞・赤い鳥文学賞・日本児童文芸家協会賞等を受賞。 建碑:昭和47年

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    基本情報

    名称
    野長瀬正夫詩碑
    所在地
    〒637-1332 奈良県吉野郡十津川村武蔵 山村振興センターの前庭

    詳細情報

    アクセス
    大和八木駅 バス 220分 十津川村役場前 徒歩 5分 新宮駅 バス 150分 十津川村役場前 徒歩 5分

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