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奈良県高市郡明日香村

[奈良南大和飛鳥]

史跡・旧跡

ユニバーサルIDjp-tourism/7b12cf2b-aaee-4b44-b70f-5ccd9d60840b

テンムジトウテンノウリョウ

正規名称天武・持統天皇陵

天武・持統天皇陵

更新日

    • 史跡・旧跡
    天武天皇と皇后の持統天皇の合葬陵で,桧隅大内陵ともいう。8角形の5段築造で,東西45m,南北50m,高さ9m。文暦2年(1235)の盗掘実見記によると石室は大理石を用い,天武天皇の棺は朱塗りで床に金銅がつめられ,また持統天皇の骨壷は銀箱という豪華さであったとか。なお持統天皇は大化薄葬令によりはじめて火葬された天皇である。 時代 飛鳥

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    混雑
    やや混雑
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    空いている

    基本情報

    名称
    天武・持統天皇陵
    所在地
    〒634-0145 奈良県高市郡明日香村野口

    詳細情報

    アクセス
    飛鳥駅 徒歩 15分

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