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群馬県渋川市

[上州・越後・佐渡上州草津・榛名]

史跡・旧跡

ユニバーサルIDjp-tourism/92bc7974-1b17-4f5f-b1bc-961477974ca5

ヤギハラノミチシルベ

正規名称八木原の道しるべ

八木原の道しるべ

更新日

    • 史跡・旧跡
     佐渡奉行街道の八木原宿南の三叉路にあり、天保4年(1833)に建立されたものです。  三角錐形の安山岩自然石で、塔身の高さは133センチメートルです。  表面の上部に「右高崎」「左江戸」と大きく記され、その下に県内では榛名山・妙義山・一之宮、県外では日光山や善光寺、さらには伊勢神宮・京都・大坂・讃州金毘羅(さんしゅうこんぴら)への道のりが刻まれています。  江戸時代末期の庶民の信仰と旅の広がりを示すよい資料です。 時代 江戸

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    基本情報

    名称
    八木原の道しるべ
    所在地
    〒377-0003 群馬県渋川市八木原1275-2

    詳細情報

    アクセス
    八木原駅 徒歩 20分

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