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鹿児島県姶良市
[九州鹿児島・指宿・佐多岬鹿児島・桜島]
史跡・旧跡
ユニバーサルID:jp-tourism/b28004ad-d992-4f20-935b-9679950da194
チョウサオヤヂアトシマヅヨシヒロキョカンアト
正規名称:帖佐御屋地跡(島津義弘居館跡)
帖佐御屋地跡(島津義弘居館跡)
更新日:
- 史跡・旧跡
島津義弘は文禄4年(1595)に栗野から帖佐へ移り住みます。家老の新納旅庵が工事の監督をし、館の石垣は加治木の湯湾岳から運んだといわれています。この時、館周辺の町割りも整備されました。文献によれば、「築地石垣九十九間」であったといわれます。
慶長11年(1606)、義弘は平松へ移り、翌年には加治木へ移りますが、その後館には義弘の娘である御屋地様(島津朝久の妻)が住みました。
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基本情報
- 名称
- 帖佐御屋地跡(島津義弘居館跡)
- 所在地
- 〒899-5411 鹿児島県姶良市鍋倉776・777
詳細情報
- アクセス
- 姶良市役所 車 10分
マップ
お問い合わせ
- 姶良市観光協会
- TEL