大分県中津市

[九州中津・耶馬溪中津・耶馬溪]

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ナカツジョウ オクダイラケレキシシリョウカン

正規名称:中津城(奥平家歴史資料館)

中津城(奥平家歴史資料館)

更新日:

    • 駐車場有り
    中津城は、豊臣秀吉より豊前6郡を拝領した黒田官兵衛(のちの如水)が、山国川(当時高瀬川)河口の地に築城したのが始まりです。城郭の形が扇の形をしていたことから「扇城」とも呼ばれていました。 現在の天守閣は、昭和39年に建設されたもので、城内には最後の藩主・奥平家の衣装、刀剣、陣道具、古絵図、古文書など興味深い資料が展示され、一般に公開されています。 また、かつて城下町として栄えた名残が、随所に残っています。中津市内の金谷町や仲間町、寺町、そして鷹匠町などに土塀や白壁、格子戸などが残り、往時の様子をほのかにうかがわせています

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    基本情報

    名称
    中津城(奥平家歴史資料館)
    所在地
    大分県中津市二ノ丁(本丸)

    詳細情報

    料金の備考
    HPをご覧ください。
    アクセス
    ●定留ICから車で約10分 ●JR中津駅より徒歩15分
    駐車場
    あり

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