宮崎県児湯郡高鍋町

[九州宮崎・日南・霧島延岡・高千穂・日向]

史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/cb60a55e-ef26-44ba-bfcb-12d57a67442a

モチダコフングン(ニホンイサン)

正規名称:持田古墳群(日本遺産)

持田古墳群(日本遺産)

更新日:

    • 史跡・旧跡
    四世紀から七世紀にかけて築造された豪族の墳墓で、大小合わせて八十五基の古墳があり、台地上には前方後円墳が十基、円墳が七十五基あります。前方後円墳で最大のものは墳長が120メートルの計塚で、県内屈指の規模を誇ります。ほかにも石棺が出土した石舟塚や帆立貝式古墳である亀塚などがあります。広大な台地に、秋はコスモスが愛らしい花を咲かせます。古墳愛好家でなくとも訪れたくなる別天地です。令和3年7月16日に「日本遺産」に認定されました。 時代 古墳

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    基本情報

    名称
    持田古墳群(日本遺産)
    所在地
    〒884-0005 宮崎県児湯郡高鍋町持田

    詳細情報

    アクセス
    高鍋駅 バス 10分

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