愛知県半田市

[名古屋・三河湾・美濃・飛騨三河湾・鳳来寺・浜名湖知多・渥美・三河湾]

古墳・遺跡

ユニバーサルID:jp-tourism/cf0347da-e46f-44e7-83e9-921b72c0cbd6

ジェイアールカメザキエキエキシャ

正規名称:JR亀崎駅駅舎

JR亀崎駅駅舎

更新日:

    • 古墳・遺跡
    JR武豊線は明治19年3月1日武豊・熱田間が開通し、武豊・半田・亀崎・緒川・大高・熱田が営業を開始しました。列車は、客車と貨車の混合列車で1日2往復運転され、この間の所要時間は1時間45分であり、表定速度は毎時18.9キロメートルでした。また、明治20年の東海道線建設に伴い、武豊線は現在の武豊~大府間になりました。 亀崎駅の駅舎は明治19年の開業当時駅舎で、現存する駅本屋では最も古いもので、当時の姿を今に見ることの出来る貴重な産業遺産です。

    周辺の天気情報

    周辺の宿泊予報

    基本情報

    名称
    JR亀崎駅駅舎
    所在地
    〒475-0029 愛知県半田市亀崎常盤町2丁目地内 JR亀崎駅

    詳細情報

    アクセス
    JR武豊線「亀崎駅」 列車 JR亀崎駅駅舎構内 知多半島道路阿久比インター 車 15分

    マップ

    お問い合わせ