茨城県結城市

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史跡・旧跡

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シロアトレキシコウエン

正規名称:城跡歴史公園

城跡歴史公園

城跡歴史公園

城跡歴史公園

城跡歴史公園

更新日:

    • 史跡・旧跡
    源頼朝の挙兵に参戦して功あった小山一族の朝光が寿永2年(1183)頃築城、結城合戦ののち、十三代成朝が旧領を回復し、戦国時代、政勝によって有名な分国法「結城家新法度」が完成された。結城秀康の越前転封後は幕府直轄となり、元禄13年(1700)水野勝長が入封、戊辰戦争では官軍に攻略されて破壊した。現在は、空堀、土塁の一部が残存し、付近は城跡公園となっている。◎結城秀康(1574-1607)徳川家康の第2子。1590年下総の結城晴朝の養子となり十万一千石を領す。1600年関ケ原の戦の時に、宇都宮で上杉景勝の軍を抑え、その功により越前国67万石に封ぜられ福井(北庄)城主となる。 【規模】面積:1.3

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    基本情報

    名称
    城跡歴史公園
    所在地
    〒307-0001 茨城県結城市結城2486-1

    詳細情報

    アクセス
    結城駅 徒歩 30分

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