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山形県山形市
[東北南部山形・蔵王・庄内山形・蔵王・白石]
古墳・遺跡
ユニバーサルID:jp-tourism/fa8a5110-5d98-439d-b81e-ce9cdc900b8e
リッシャクジチュウドウコンポンチュウドウ
正規名称:立石寺中堂(根本中堂)
英語名:Risshaku-ji Temple (Konponchudo Hall)
立石寺中堂(根本中堂)
更新日:
- 古墳・遺跡
初代山形城主斯波兼頼が延文元年(1356)再建したものといわれる。現在は、慶長十三年(1608)の大修理当時の形式に復原された。慈覚大師・円仁の作と伝える木造薬師如来坐像を本尊として安置。伝教大師・最澄が中国から比叡山に移した灯を立石寺に分けた「不滅の法灯」を拝することができる。
また、この灯は、信長によって比叡山が焼き討ちにされた後、延暦寺の再建の際に、立石寺より分けた灯と言われている。
文化財 国指定重要文化財 立石寺中堂 指定年: 1908
文化財 国指定重要文化財 木造薬師如来坐像 作成年代: 平安時代 指定年: 1955
建築年代1 正平年間(1346~1370年) 再建
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基本情報
- 名称
- 立石寺中堂(根本中堂)
- 所在地
- 山形県山形市大字山寺4456-1
詳細情報
- アクセス
- 山寺駅 徒歩 10分 山形駅 バス 40分 バス停山寺駅前下車徒歩10分
- 文化財
- 国指定重要文化財 指定年: 1908年 立石寺中堂 国指定重要文化財 作成年代: 平安時代 指定年: 1955年 木造薬師如来坐像
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- 立石寺中堂(根本中堂)
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