兵庫県加古川市

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寺社・仏閣

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カクリンジ

正規名称:鶴林寺

鶴林寺(兵庫県加古川市)

更新日:

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    589年、聖徳太子が16才の時、秦河勝(はたのかわかつ)に命じ仏教をひろめる為の道場として建てられました。釈迦三尊と四天王を祀り「四天王寺聖霊院」と称されたのがこの寺のはじまりといわれ、播磨の法隆寺とも呼ばれています。平安時代の壁画が見つかった県下最古の木造建築物、国宝「太子堂」や、泥棒が盗み出し壊そうとしたら「アイタタ」という声が聞こえてきたため、改心したと伝えられている国重要文化財「金銅聖観音立像」など、多くの文化財が残されています。 【料金】 大人: 500円 入山料 中学生: 200円 入山料 小学生: 200円 入山料

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    基本情報

    名称
    鶴林寺
    所在地
    〒675-0031 兵庫県加古川市加古川町北在家424

    詳細情報

    営業日時備考
    公開 9:00~16:30
    アクセス
    加古川駅 徒歩 20分 JR加古川駅 バス 鶴林寺下車すぐ

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