長崎県大村市

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史跡・旧跡

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アサダケカロウヤシキアト

正規名称:浅田家家老屋敷跡

浅田家家老屋敷跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    浅田氏は、大村家初代直澄に従い、大村に来た七士の中の筆頭といわれた朝長氏の子孫です。代々重臣を努め、中には三城七騎籠りで純忠を助けた大学純盛などもおり、純盛の子朝長久助は、文禄の役で武功抜群により、朝田と改名しました。後、浅田左門前安と名乗り、慶長4年(1599年)に乾馬場から現地へと移り住み、明治以降は岐阜医学校長の西川黙蔵氏が屋敷を譲り受けました。(現在は民家になっており公開されていません。)

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    基本情報

    名称
    浅田家家老屋敷跡
    所在地
    〒856-0833 長崎県大村市片町

    詳細情報

    アクセス
    大村ターミナル バス 10分 市役所前バス停 徒歩 10分

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