大分県臼杵市

[九州大分・臼杵大分・臼杵]

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正規名称:石造五輪塔(備後尾五輪塔)

石造五輪塔(備後尾五輪塔)

更新日:

    • その他名所
    この塔は、弘安8年(1285年)に彫られたもので、整った姿の中に鎌倉時代の五輪塔としての重量感を感じさせるつくりとなっている。 近くには県指定有形文化財の板碑があったり、石造物の残欠が散在していたり、且つ、地域の伝承では、周辺に法蔵寺という寺院があったと言われているため、寺院との関連も深いと考えられる。 【料金】 無料

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    基本情報

    名称
    石造五輪塔(備後尾五輪塔)
    所在地
    〒875-0075 大分県臼杵市野津町大字八里合

    詳細情報

    アクセス
    臼杵駅 バス 40分
    文化財
    国指定重要文化財

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