山口県山口市

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史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/da3209d3-c56d-4c7f-a4c0-e2211656b671

コウノミネジョウアト(オオウチシイセキ)

正規名称:高嶺城跡(大内氏遺跡)

高嶺城跡(大内氏遺跡)

更新日:

    • 史跡・旧跡
    山口市街の北西にそびえる標高338mの鴻ノ峰にある城跡で、大内氏遺跡の一つとして史跡指定をうけています。大内氏最後の義長が毛利軍の進軍に備え、弘治3年(1557)に築城された典型的な山城で、山頂に本丸跡などを残します。この山に登る道は、山口大神宮からも登山道があります。

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    基本情報

    名称
    高嶺城跡(大内氏遺跡)
    所在地
    〒753-0091 山口県山口市上宇野令(鴻ノ峰頂上)

    詳細情報

    アクセス
    ・JR「新山口駅」から列車20分 → JR山口線「山口駅」から車10分 ・中国自動車道小郡ICから車20分
    文化財
    国指定史跡 指定年: 1959年11月 大内氏遺跡

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