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三重県桑名市

[名古屋・三河湾・美濃・飛騨名古屋周辺鈴鹿・湯ノ山]

その他名所

ユニバーサルIDjp-tourism/fa7f411c-595b-48a2-a37b-f033bf7c4e87

ヨツヤミツケアト

正規名称吉津屋見附跡

吉津屋見附跡

更新日

    • その他名所
    慶長六年(1601)、江戸と京都との間に東海道の制度が設置された後に、桑名城下を通る東海道の見附として吉津屋門が建てられ門の南側に桑名藩の役人が詰めている番所が建てられました。吉津屋門は、別名を七つ屋門とも鍛冶町門とも呼ばれます。東海道はこの門をめぐり、四角形の三辺をまわり、いわゆる廾形道路となっていました。諸大名の行列は、この門の前後から本行列に整えて、桑名城下を通りました。

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